1136件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号

2 柳井南口改札の実現について           (1)通院、通学通勤等市民利便性を鑑みれば、無人改札等も含めて柳井駅の南口改札を整備するべきと考えますが、見解を伺います。          3 市民移動手段確保について           (1)市民移動手段確保のため、高齢者おでかけサポート事業公共交通対策事業拡充が行われることは望ましいことと考えます。

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

ぜひ、令和7年度までにというふうに言わずに、せめて前倒しをしてもらって、中学生まで無条件でこの医療費助成が受けられるようにしてほしいもんだというふうに思うんですが、中学生入院分通院分で必要な財源額は幾らぐらいなのかなあというふうに思うんですが、入院では、およそ200万円ぐらいだというふうに聞いております。 この財源額について、再度確認をしたいと思います。

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

買い物通院などの外出の機会は高齢者が自分らしく生き生きと住み慣れた地域で安心して暮らす上で重要な役割を果たしていると認識しており、今後さらに地域関係団体との連携を深め、地域の実情に応じた移動手段確保に努めてまいりたいと考えております。 2、温水プールの改修にかかる対応について。 (1)躯体状況調査結果について。 (2)設計・施工時における塩素・湿気への対策について。 

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

さて、第4次ふくしプランくだまつでの下松全域対象とした市民アンケート調査によれば、日常生活を送ることが難しくなったときの手助けとして1,341名のうち最も多い268名の方が買い物通院などの送迎などとお答えになっており、生活支援対策として買い物病院受診送迎を望んでおられますが、市民の皆様が手助けを必要としているときにできる手助けと回答された方は1,186名のうち86名でした。 

柳井市議会 2021-09-08 09月08日-02号

来年度から、対象中学生通院まで拡充することを検討している子ども医療費助成制度充実子育て世代包括支援センター設置学校耐震化スクールコミュニティ拠点化、各学校への支援員の配置、普通教室に加えて特別教室へのエアコン設置やトイレの洋式化市武道館の建て替えをはじめとした各スポーツ施設充実にも精力的かつ計画的に取り組んでおります。 

下松市議会 2021-06-23 06月23日-03号

これアメリカの研究で、年に2回以上通院することができて、ちゃんとメンテナンスを受けていらっしゃる方は、糖尿病医療費入院回数が4割ほど削減するという結果データが出ております。こういったことからも、メンテナンスをしっかりしていただきたいということではあるんですけど。 その糖尿病なんですが、2型の糖尿病はいきなり発症したりはしません。

周南市議会 2021-06-07 06月07日-05号

扶養照会をした結果、「金銭的な援助については難しいが緊急時の連絡先になってもよい」「できる限り通院などに付き添いたい」など精神的な支援を行ってもよいといった回答もあります。 いずれにいたしましても、生活困窮者相談や申請においては、相談内容をしっかりと把握し、寄り添った対応となるよう関係機関連携を図りながら適切に対応してまいります。

周南市議会 2021-06-02 06月02日-02号

お1人は、長年住み慣れた場所であり、行動できる範囲に通院場所、その他、生活環境があるため、どうしても転居に当たって不安があるといったものでした。もうお1人からは、新しい住居に入れると、総じてポジティブな意見をいただきました。 やはり、人の数だけ異なる考えがあると理解したところでありますが、こちらの事業につきましては、私の知る限り、好例と言える事業ではないかと受け止めました。

下松市議会 2021-03-25 03月25日-06号

子ども医療費拡充について、今年度、中学校までの入院分につきましては拡充されておりましたので、新年度通院分もと期待をしておりましたが、残念ながら計上されておりませんでした。コロナ禍で予算の確保が不透明であったのかとも思われますが、年齢だけで言えば、通院で小学校までの助成は防府市と下松市の2市だけとなりました。同僚議員の言葉をお借りすれば、外堀は埋まりつつある。子育て支援次期課題であると思います。

柳井市議会 2021-03-12 03月12日-04号

これまでの本市の取組といたしましては、こちらも先般の君国議員一般質問でもお答えをいたしましたとおり、平成31年2月に柳井子育て世代包括支援センター「やなでこ相談室」を設置をしたほか、周産期医療体制確保小学生については入院通院両方中学生については入院にかかる医療費全額助成を導入し、所得制限も撤廃するなど、子育て環境充実を図ってまいりました。 

柳井市議会 2021-03-10 03月10日-02号

なお、本市では、平成31年2月に本市で安心して妊娠、出産、子育て期を過ごしていただくためのワンストップ相談窓口である子育て世代包括支援センターやなでこ相談室設置いたしましたほか、小学生については入院通院両方中学生については入院に係る医療費全額助成や周産期医療確保など、子育て支援充実に取り組んでまいりました。